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Jパーソンズ東京|高級時計オーバーホール・修理工房

アンティーク・ブランド時計のオーバーホール専門|Jパーソンズ東京(東久留米)

Jパーソンズ東京|ロレックス・オメガ等 高級時計オーバーホール・修理工房(東久留米)
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各種 ブランド時計アンティーク・ビンテージウオッチ オーバーホール

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なぜ定期オーバーホールが必要か

機械式時計は、2~3年に一度のオーバーホールをおすすめしております。

およそ4年で潤滑油が劣化・枯渇しやすく、その結果、

汚れの蓄積や焼き付きが起こりやすくなります。

 

放置した場合のリスク

この状態が続くと誤作動や停止の原因となり、

さらに部品の摩耗・劣化が進行します。

その結果、調整だけでは回復が難しくなり、

部品交換が必要になるケースが多く見受けられます。

 

おすすめのメンテナンスサイクル

特に5年以上、場合によっては10年近くメンテナンスを行っていない時計は、

油切れによる部品交換が必要になるケースが多くなります。

大切なお時計を長くご愛用いただくためにも、

定期的なオーバーホールを強くおすすめいたします。

高級時計オーバーホール・修理のご相談

高級時計のオーバーホール価格が心配な方、

他店で修理不可と言われたロレックスやオメガなどの時計、

アンティークウォッチで修理可能か不安な方もご安心ください。

当工房では、

形見のロレックス・オメガなど大切な時計も丁寧に見積り・修理を承っております。

経験豊富な職人が時計の状態を正確に診断し、

最適なオーバーホールや修理プランをご提案いたします。

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ブルガリ


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💴 初回限定 2,000円割引

 

あなたのロレックスを、分解洗浄・注油・パッキン交換・防水検査・精度調整まで一貫対応。新品同様のコンディションへ。

東久留米のJパーソンズが、熟練技術で一本一本ていねいに仕上げます。

高精度仕上げ

タイムグラファーで歩度と振り角を追い込み、実用域の精度に調整。防水性能の検査も実施します。

明朗見積・初回割

見積は無料。初回は2,000円OFF。追加作業が必要な場合も事前にご説明します。

宅配・持込対応

全国から宅配受付。店頭持込も歓迎です。発送時は本体のみ・厳重梱包でお送りください。

標準工程

  • 完全分解・超音波洗浄
  • 摩耗点の点検・必要部品交換
  • 調整
  • 注油・組立
  • 歩度調整・ランニングテスト
  • パッキン交換・防水検査

対応モデル

サブマリーナー/デイトジャスト/エクスプローラー/GMTマスター/デイトナ など、現行〜ヴィンテージまで幅広く対応。

料金・納期の目安

状態・モデルにより変動します。まずは写真付きでお気軽に無料見積をご依頼ください。

※ 部品手配が必要な場合は納期が前後します。

よくある質問

どのくらいの頻度でオーバーホールが必要?

一般的には3〜5年ごとを推奨します。使用環境や防水性の必要度により前後します。

初回2,000円割引の使い方は?

見積依頼時に「初回2,000円割引希望」とお伝えください。適用条件を確認のうえ見積に反映します。

純正部品に対応していますか?

可能な限り純正を使用します。入手困難な場合は事前に代替案をご説明し、ご同意のうえで作業します。

ご発送について

配送セットのご用意はございません。

お手持ちの梱包材で本体のみをしっかり保護のうえ

お名前、ご住所、ご希望を書いて、

ご発送ください(送料はご負担)。

高級時計のオーバーホール・修理対応ブランド

当工房では、

ロレックス、オメガ・スピードマスター、IWC、ブルガリ、チュードルなどの高級時計を対象に、

オーバーホール修理や部品交換などを承っております。

料金はすべて消費税込みで明確にご案内しておりますので、

安心してご依頼いただけます。

メーカー出身技術者による安心の高級時計修理

当工房には、ロレックス・オメガ・IWC 出身の経験豊富な技術者が在籍しております。

メーカー同等の高い技術力で、オーバーホールや修理、部品交換などを丁寧に行い、

大切な高級時計を安心してお任せいただけます。

 

修理の流れ

1. 受付

店頭または配送で受付。症状・ご要望をヒアリングします

 

2. 分解・見積

ムーブメント分解・摩耗確認。作業内容と費用・納期をご連絡

 

3. 仕上げ

超音波洗浄・注油・調整・歩度測定・防水検査・最終検品

※ アンティークやパーツ欠品は別途ご相談となります

 

対応ブランド(一例)

ROLEX / OMEGA / TUDOR / IWC / TAG Heuer / LONGINES / Grand Seiko / Cartier / Zenith ほか

 

ROLEX

Cal.31xx/32xx系の歩度安定・パワリザ改善のご相談も

 

OMEGA

コーアクシャル対応

 

アンティーク

アンティーク時計は得意分野です。調整修理、他社で修理不可とされた時計もぜひご相談ください。

 

よくあるご質問

Q1: 納期はどのくらいですか?
混雑状況にもよりますが、オーバーホールは通常3~6週間が目安です。

部品取り寄せ時は延長します。

Q2: 保証はありますか?
オーバーホール後は12か月の動作保証(用途により異なる/アンティーク3ケ月))をお付けしています。

Q3: 配送でも依頼できますか?
はい。厳重梱包・保険付き配送をご案内します。往復送料は実費ご負担となります。

 

アクセス / 連絡先

所在地

住所
〒203-0053 東京都東久留米市本町1-12-15
最寄駅
西武池袋線「東久留米」駅 徒歩3分

営業時間

平日
10:00~17:00
土曜
10:00~17:00
定休
日曜・祝日

お問い合わせ

042-453-7889
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ブランド時計・ビンテージウオッチ・アンティークウオッチの修理例

ロレックス 

デイトナ(6265)

1970年代製

ブライトリング

(cal.815)

1990年代製

 

IWC 

シャフハウゼン(811)

1970年代製


ロレックス 

オイスターデイト(6694)

1970年代製

オメガ デビル

(cal.565)

1960年代製

IWC 懐中時計(cal.97

1970年代製


ロレックス

チェリーニ

1970年代製

チュードル 

サブマリーナ(7016)

1970年代製

 

オメガ

スピードマスター

ムーンフイズ

(175.0034)

1990年代製

コロン商会

懐中時計

1910年代製

チュードル

(7966)

1960年代製

ロレックス

チェリーニ

1970年代製


SEIKO

グランドセイコー

HI-BEAT

(6216-9000)

1960年代製

 

 

ロレックス

デイトナ(6263)

1970年代製

 

IWC

シャウハウゼン

1970年代製

オーデマピゲ

ダイヤ12P

 

オメガ 

シーマスター

デビル

1960年代製

IWC

(A910)

1960年代製



ブランドウオッチ・ビンテージウオッチ・アンティークウオッチのオーバーホール修理は

ぜひ私どもの熟練職人にお任せください

オーバーホールを初回ご注文のお客様に限りまして

オーバーホール2,000円引きまたは

送料無料(クロネコヤマト着払いのみ)を

お選びいただけます

アンティークウォッチ修理と注意点|オールドムーブメントの現実

 

アンティークウォッチ修理が難しい理由

アンティークウォッチに使われているオールドムーブメントは、

すでに部品の生産が終了(絶番)している場合がほとんどです。
そのため、現代の時計のように純正部品を取り寄せて修理することが難しく、

職人の技術や部品の修理加工に頼らざるを得ません。

 

部品入手が自動車の旧車と同じくらい困難

アンティークウォッチの修理は、まさに旧車のレストアと同じです。

部品がなければ修理自体が不可能になることもあり、

修理ができても高額になるケースがあります。

 

アンティークウォッチと長く付き合うための心得

アンティークウォッチは、人間に例えれば70歳以上のシニアと同じ存在です。
現代の新品時計のようにタフではなく、丁寧な扱いが求められます。

 

長く愛用するためのポイント

  • 強い衝撃を避ける
  • 水や湿気から守る
  • 定期的にオーバーホールを行う
  • 修理可能な時計店を事前に探しておく

まとめ

アンティークウォッチは、唯一無二の魅力を持つ存在ですが、

修理やメンテナンスには大きな制約があります。
「部品入手が困難」「修理費用が高額」という現実を理解し、

シニアを労わるように丁寧に使用することが、

長く楽しむ秘訣です。