オメガ(OMEGA)スピードマスター(Rif.3511-50)のオーバーホール・プッシュボタン取り付け・切り換え車交換・2番車交換・3番車交換・4番車交換・全体仕上げ(ケース・ブレス磨き)を承らせて頂きました

▲オメガ スピードマスター オーバーホール


オメガ(OMEGA)スピードマスター(Rif.3511-50)のオーバーホール・プッシュボタン取り付け・切り換え車交換・2番車交換・3番車交換・4番車交換・全体仕上げ(ケース・ブレス磨き)を承らせて頂きました。
お客様よりオメガ スピードマスター(Rif.3511-50)ボタンが取れて動かないとの事でお問合わせが有りました、原因は強いショックによるボタン取れ・内部部品損傷の止まりで御座いました。

機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。
またストップウオッチ(プッシュボタン)を押す際はゆっくり深く押し込んで下さい,早く押す又は数回連続で押しますとボタン内部のバネが戻らないままひっかかって止まり(折れ・曲り)故障の原因になります。


オメガ(OMEGA)スピードマスター(Rif.3511-50)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。


オメガ スピードマスター オーバーホール 
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 Jパーソンズ  代表 今倉初弥