ブルガリ
☆アルミニウム（Rif.AL38A）オーバーホール・ガラス破損・巻き芯劣化・機止めネジ劣化・クラスプ不良・歯車調整（全体的に部品損傷）・全体仕上げ（磨き）承らせて頂きました
お客様より事故でブルガリ クロノグラフ（Rif.ＢＢ38ＳＳ ＣＨ）が動かないとのお問合わせを頂きました。
検査を致しました処、ショックによります部品の破損が大で御座いました為にオーバーホール・ガラス作成・巻き芯交換・機止めネジ交換・クラスプ修理・歯車調整・全体仕上げ（磨き）をさせて頂ました。
先般メーカー（ブルガリ）が部品の供給を停止した為部品の入手は難しくなりましたのでブルガリをご使用のオーナー様は丁寧にご使用下さい。
また機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年～3年に１回メンテナンス（オーバーホールを）しませんと汚れ・油切れ（４年で油が枯れます）・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり， それが続くと時計の部品に対しても良くありません（故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々）。
Ｊパーソンズ 代表 今倉初弥 （BVLGARI）クロノグラフ（Rif.ＢＢ38ＳＳ ＣＨ）オーバーホール・ガラス作成・巻き芯交換・機止めネジ交換・歯車調整・全体仕上げ（磨き）
素晴らしい仕上がりです
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