▲IWC
シャウハウゼン(Cal.C853)の オーバーホール・4番車交換・パッキン交換・歯車調整修理(錆び処理含む)を承らせて頂きました。
お得意様がIWC シャウハウゼン(Cal.C8541/アンティーク) が動かないのでメンテナンスをお願いしたいとお問合わせを頂きました。
検査を致しました処、油切れ・湿気浸入での錆び・パッキンの劣化で御座いました為オーバーホール・パッキン交換・歯車調整(錆び処理含む)を承らせて頂きました。
先般メーカー(IWC)が部品の供給を停止した事で部品の入手は不可になりましたのでIWCをご使用のオーナー様は丁寧にご使用下さい。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり,
それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。
IWC シャウハウゼン
オーバーホール・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。
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