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チュードル(TUDOR)サブマリーナ(Rif.7924/1958年製)のオーバーホール・パッキン交換・2番車交換・アンクル交換・歯車調整・全体仕上げ(ケース・ブレス・風防磨き)を承らせて頂きました

★チュードル(TUDOR)サブマリーナ(Rif.7924/1958年製)のオーバーホール・パッキン交換・2番車交換・アンクル交換・歯車調整・全体仕上げ(ケース・ブレス・風防磨き)を承らせて頂きました。 お得意様より、チュードル(TUDOR)サブマリーナ(Rif.7924/1958年製)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為2番車・アンクルの部品交換・歯車調整、キズが多いととの事で全体仕上げ(磨き)を承りませて頂きました。 機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。 チュードル(TUDOR)オーバーホール・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。