★チュードル（TUDOR)
サブマリーナ（Rif.7016/1960年代）のオーバーホール・錆び処理・部品交換・歯車調整修理を承らせて頂きました。
お客様より、チュードル（TUDOR)
サブマリーナ（Rif.7016/1960年代）が他店で修理を断られた時計のメンテナンスをお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、水入り（錆び）・油切れ・部品の摩耗劣化の為オーバーホール・錆び修理・4番車交換等々の部品の交換・歯車調整修理を承りませて頂きました。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年～3年に１回メンテナンス（オーバーホールを）しませんと汚れ・油切れ（４年で油が枯れます）・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり， それが続くと時計の部品に対しても良くありません（故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々）。
チュードル（TUDOR)サブマリーナ（Rif.7016/1960年代）・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもＪパーソンズにぜひお任せください。
素晴らしい仕上がりです
実用品・普段使い 
自分用 
はじめて 
コメントをお書きください