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ロレックス(ROLEX) スピードキング (Rif.4229/1950年位)のオーバーホール・歯車調整(錆処理含む)を承らせて頂きました

 

ロレックス(ROLEX) スピードキング (Rif.4229/1950年位)のオーバーホール・歯車調整(錆処理含む)を承らせて頂きました。

お得意様より、ロレックス(ROLEX) スピードキング (Rif.4229/1950年位)が動かない為修理をお願いしますとのご連絡を頂きました。
検査の結果、油切れ・ショック・摩耗の為で御座いましたのでオーバーホール、部品が現存しない為歯車調整を承らせて頂きました。

★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。

ロレックス スピードキング (Rif.4229/1950年位)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。


ロレックス スピードキング オーバーホール
Jパーソンズ

〒203-0053 東京都東久留米市本町1-12-15
 TEL:0424-53-7889
 Jパーソンズ  代表 今倉初弥